未分類

映画「三人の名付け親」の解説と見どころの紹介、無料で観る方法

 

「三人の名付け親

について見どころなどをまとめます。

 

 

1948年制作

1953年5月 日本公開

 

解説

 

ジョン・フォード監督とジョン・ウェインの

名コンビによる大作です。

 

強盗の逃亡中に出会った瀕死の産婦から生まれたての

赤ん坊を託され、名付け親となった3人の無法者が、

手にした聖書に導かれながら旅をする姿とその顛末を描いた

異色西部劇です。

 

アクション映画ではなく、心温まる

ヒューマンドラマ仕立てになっている作品です。

 




あらすじ

 

アリゾナのウェルカムにやって来た3人の男が、

町の銀行を襲って砂漠の中に逃れていった。

 

3人のうち首領格はボブ(ジョン・ウェイン)で、

あとの2人は中年のピートと、

まだ年若いキッドであった。

 

烈日を浴びて砂漠を行く彼らは渇きに苦しんだが、

特に深傷を負っているキッドはとても苦しんだ。

 

砂漠には所々に旅人のための水槽タンクがあり、

彼らはその1つであるマジャヴ・タンクへと急いだが、

そこはすでに町の役人スイートが部下とともに

先回りしていた。

 

彼らは追手の裏をかき、

逆戻りしてテラピン・タンクへと向かった。

 

 

すると、そこには1台の幌馬車が止まっており、

中に1人の若い婦人がいた。

 

ニュー・イエルサレムから来た彼女は身重の体であり、

まもなくピートの世話で赤ん坊を生み、

3人に赤ん坊のことをくれぐれも頼みながら

死んでいった。

 

 

3人は途方にくれたが、婦人の残していった

聖書に力を得てニュー・イエルサレムに

赤ん坊を連れて行くことにした。

 

しばらくして、3人を追ってテラピン・タンクに来た

役人のスイートは幌馬車の中に残されていた婦人の

衣類が彼の姪のものであると知って、

3人が彼女を殺したものと思い、

ますます彼らに対する憎悪に燃えた。

 

その頃3人は死の苦しみと闘っていたが、

やがてキッドは死んでしまう。

 

その後、ボブとピートは赤ん坊をいたわりながら

砂漠をさまよったが、突然ピートは足を折り、

これ以上の旅は無理と考え自殺してしまう。

 

ボブは1人、最後の力をふり絞り、何とか

ニュー・イエルサレムに辿り着いた。

 

スイートはボブを捕らえた。

 

そして、一部始終を聞いた彼は、

憎悪の念も消え、感謝の気持ちさえ持つようになった。

 

だが銀行強盗の罪は消えず、

ボブは自ら名づけ親となったこの赤ん坊を

スイート夫人の手に預け、潔く引かれて行った。

 

感想

 

映画の後半は西部劇っぽくないですね。

 

ただ単に、赤ん坊を守りながら

砂漠をさまよう人間模様が描かれているだけです。

 

正直、ドンパチの西部劇が好きな人には

飽きてしまう内容だと思います。

 

まあ、ジョン・フォード監督と

ジョン・ウェインの映画ですので、

西部劇ファンなら一度は観ておくべきかも

知れませんね。

 

評価 ★★★☆☆(3/5)

 

「三人の名付け親」は

下から無料で観られますのでどうぞ!