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映画「ガンヒルの決闘」の解説と内容や見どころなどを紹介します!

 

「ガンヒルの決闘」についてまとめます。

 

 

1959年製作

アメリカ映画

配給:パラマウント

 

解説

 

原題名は「LAST TRAIN FROM GUN HILL」で、

邦題の「ガンヒルの決闘」の方がしっくり来るような気がします。

 

監督は西部劇の名監督ジョン・スタージェスです。

日本では、この作品と

OK牧場の決闘」「ゴーストタウンの決闘

と合わせて、ジョン・スタージェス監督の決闘三部作と呼んでいます。

 




あらすじ

 

2人の若者リックとリーは、ポーニーという町で

酒の勢いで先住民の女を殺してしまった。

 

その女は保安官マットの妻だったのだ。

 

 

妻の死を目撃したマットの子供が、

リックの馬に乗って父に知らせに行き

マットはその馬の鞍を一目みて、それがリックの父で

親友のクレイグの物とわかった。

 

2人は10年間も会っていず、クレイグはガン・ヒルで

大牧場を経営していて、その付近一帯の顔役だった。

 

マットはクレイグの所に行くため、ガン・ヒル行の

列車に乗った。

 

そして、汽車の中で彼はクレイグの情婦に会った。

 

彼女は、クレイグがリックを溺愛するのが不満だった。

 

牧場に戻ったリックは、父(クレイグ)には馬は酒場で

盗まれたと言って、ポーニーでの真相を話さなかった。

 

ガン・ヒルに到着したマットは、鞍を持ってクレイグを訪ねたが、

クレイグはマットとの再開を喜んだ。

 

クレイグはマットの話から、息子リックの話は嘘だと知り、

リックがマットの妻を殺した犯人だと知った。

 

クレイグはマットに息子を見逃してくれと頼んだが、

マットは拒絶して牧場を出た。

 

 

その後、マットは町の酒場でリックを逮捕し、

リックに手錠をかけてホテルに入り、

最終列車まで6時間待つことになった。

 

クレイグは手下たちにホテルを包囲し、

町を封鎖することを命じた。

 

そして、列車が来る時刻になるとマットは、

リックのノド元にショットガンを当て

ホテルを出たのだが、駅までの道には、

クレイグの手下が2人を取り巻いている。

 

 

また、大勢の野次馬もことの成り行きを見守っていた。

 

やがて列車が到着すると・・・

 




キャスト

 

監督:ジョン・スタージェス

マット:カーク・ダグラス

クレイグ:アンソニー・クイン

クレイグの情婦:キャロリン:ジョーンズ

 

感想

 

原題名の「LAST TRAIN FROM GUN HILL」とは、

主人公がガンヒル発の最終列車で犯人を護送する

という意味ですね。

 

そして、本作では

親友同士の決闘という内容がとても感銘を受けます。

 

ストーリー展開もスムーズで、

途中、飽きることなく最後まで見入ってしまう内容です。

 

特に、マットがリックのアゴにショットガンを当てて

駅まで移動するシーンは緊迫感に溢れ、最高です!

 

ただ、難点を言えば、ラストの決着のつき方が

アッサリし過ぎているような気がします。

 

クレイグには何十人も手下がいるのに、

結局、マットはリックの友達のリーとクレイグだけと

撃ち合って終わりです。

 

他の手下は何をやっているんだか・・・

 

しかし、個人的には、

ジョン・スタージェス監督の決闘三部作の中では

この「ガンヒルの決闘」が1番好きです。

 

評価 ★★★★★ (5/5)

 

「ガンヒルの決闘」は下から

無料で観る事ができますのでどうぞ!