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映画「ワイルドバンチ」の内容と解説、及び見どころの紹介

 

「ワイルドバンチ」についてまとめます。

 

 

1969年製作

アメリカ映画

 

解説

 

原題名は「The Wild Bunch」です。

 

バイオレンス映画の巨匠サム・ペキンパー監督が

20世紀初頭のメキシコを舞台に

滅びゆくアウトローたちの姿を描いた西部劇です。

 

実在した「ワイルドバンチ」は

アメリカ合衆国ワイオミング州で結成された強盗団で、

主に列車強盗を行っていました。

 

中心メンバーは、

ブッチ・キャシディ、サンダンス・キッド、

ベン・キルパトリックなどです。

 

この作品では、強盗団の名前だけを借りていて、

実在した「ワイルドバンチ」の活動と関係のない

ストーリーになっています。

 

実在の「ワイルドバンチ」をそのまま

映画にしているのが、「明日に向かって撃て!」です。

 




「ワイルドバンチ」の内容(あらすじ)

 

1913年、テキサスとメキシコの国境の町で、

パイクをリーダーに、ダッチら武装強盗団の一味は、

鉄道会社の金庫を襲う。

 

しかし、これは鉄道会社の経営者がパイクたちを

おびき寄せるための罠で、待ち伏せていた

賞金稼ぎたちと壮絶な撃ち合いになってしまう。

 

賞金稼ぎのリーダーは、パイクの昔の仲間で、

仮釈放中のソーントンだった。

 

仲間を失いながらも、パイク一味は、

老ガンマンのサイクスの待つ農場にたどり着く。

 

ニセの銀貨を掴まされ、仕事に失敗したパイク一味は、

国境を越えてメキシコに逃れる。

 

その後をソーントンとバウンティハンターたちが

追っていた。

 

1ヵ月以内にパイク一味を捕まえれば

ソーントンの罪は帳消しになるのだ。

 

やがてパイク一味はメキシコの小さな村にたどり着く。

 

そこは一味の1人、エンジェルの故郷だった。

 

そこで、エンジェルの恋人テレサが、マパッチ将軍の

政府軍部隊に連れ去られたことを知る。

 

 

パイクたちは追っ手を逃れ、マパッチの部隊の駐屯地

アグア・ベルデにたどり着く。

 

そこで、マパッチの膝の上に乗っているテレサを見た

エンジェルは、彼女を射殺してしまう。

 

エンジェルは捕らえられるが、

マパッチを狙ったのではないと分かり釈放された。

 

パイクは、マパッチから1万ドルの報酬で

アメリカの軍用列車から武器を奪うよう依頼され、

引き受ける。

 

 

列車強盗は成功するが、マパッチの裏切りを予測し、

武器と報酬を小分けに交換する。

 

しかし、エンジェルが武器の一部を反政府ゲリラに

渡した事がばれ、エンジェルは捕まってしまう。

 

パイクたちは、仲間のエンジェルを助けるために、

4人でマパッチの軍団に戦いを挑む・・・

 

 




キャスト

 

監督:サム・ペキンパー

パイク:ウイリアム・ホールデン

ダッチ:アーネスト・ボーグナイン

ソートン:ロバート・ライアン

サイクス:エドモンド・オブライエン

 

作品の感想

 

この作品は滅びゆく西部の文化と、

その中で引き際を探す強盗団の人間ドラマですね。

 

サム・ペキンパー監督だけあって、銃撃戦などは見事です。

 

また、ラストで仲間を救うために玉砕覚悟で戦いに

向かうシーンは感動します。

 

評価 ★★★☆☆ (3/5)

 

「ワイルドバンチ」を無料で鑑賞できます。

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