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映画「墓石と決闘(はかいしとけっとう)」解説・内容と見どころを紹介します!

 

「墓石と決闘」について内容や見どころをまとめます。

 

 

1967年製作 アメリカ映画

上映時間:102分

配給:ユナイテッド・アーティスツ

 




解説

 

原題名は「Hour of The Guns」です。

 

西部劇史上最も有名な「OK牧場の決闘」の後日談を描いた作品です。

 

監督は「OK牧場の決闘」と同じジョン・スタージェスで、

スタージェスは「OK牧場の決闘」の内容に不満であったため、

本作は史実により忠実に描いています。

 

この作品を観て「墓石なんて出てこないじゃないか」

という人がいるようです。

 

邦題の『墓石』とは

「OK牧場の決闘」が行われた町の名前が

「トゥームストーン(墓石)」なんですね。

 

作品の内容(あらすじ)

 

「OK牧場の決闘」でワイアット・アープとその兄弟、

それに彼らの助っ人ドク・ホリデイはクラントン一味のほとんどを倒した。

 

 

しかし、決闘を挑んだ張本人のアイク・クラントンは

2人の手下と共に逃げ伸び、ワイアットたちに復讐を誓った。

 

そしてアイク一味はワイアットの兄ヴァージルを半身不随にし、

さらにワイアットの弟モーガンを殺害した。

 

悲嘆にくれるワイアットのもとに、クラントン一味の逮捕のため、

彼を連邦保安官に任命するという電報が届く。

 

 

ワイアットは再びドク・ホリデイと共にクラントン一味を追い、

1人また1人と決闘で倒し、アイクを追い詰めていく。

 




キャスト

 

監督:ジョン・スタージェス

ワイアット・アープ:ジェームズ・ガーナー

ドク・ホリデイ:ジェイソン・ロバーズ

アイク・クラントン:ロバート・ライアン

 

作品の感想

 

史実に近い形で作られた作品ですので、

「OK牧場の決闘」と比べると地味な感じがしますし、

ワイアット・アープの人間像が描かれているのが興味深いです。

 

弟を殺されたワイアット・アープの復讐心が

見事に描かれていて、本当にワイアット・アープはこんな

残忍な人間だったのだろうかと思う内容でした。

 

また、アイク・クラントンをロバート・ライアンが演じていますが、

この人は悪人や善人、さらに汚い人間など色々な人物役を演じていて、

凄い俳優だなと思います。

 

「OK牧場の決闘」に関する作品は本作と

ケヴィン・コスナーの「ワイアット・アープ」

史実に近い形で作られています。

 

評価 ★★★★ (3/5)