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映画「テキサスの5人の仲間」内容と感想、見どころのまとめ!

 

「テキサスの5人の仲間」

について見どころなどを紹介します。

 

テキサスの5人の仲間

 

1966年製作  アメリカ映画

配給:ワーナー

 

解説

 

原題名は「Big Deal at Dodge City」となっていますが、

これは英国での題名で、

オリジナルは「A Big Hand for the Little Lady」です。

 

ポーカー・ゲームを中心としたコメディ西部劇で、

ヘンリー・フォンダ、ジョアン・ウッドワード、

ジェイソン・ロバーズなどが出演しています。

 

西部劇ですがカウボーイも決闘も出てきません。

 




作品の内容(あらすじ)

 

1896年のある日。

 

この日は、西部きっての5人のギャンブラーがホテルに集まり、

年に1度の恒例のポーカー・ゲームを開く日だった。

 

集った面々は、金持の葬儀屋トロップ、裁判の途中で法廷を

抜け出てきた弁護士のヘイバーショウ、娘の結婚式を中断して

かけつけたドラモンド、牛買いのビュフォード、それに

ウィルコックスである。

 

ゲームもたけなわの頃、旅の途中のメレディスと

妻のメリー、息子のジャッキーがホテルに立ち寄った。

 

馬車の車輪をなおすためだ。

 

小休止で部屋を出たヘイバーショウから、ポーカーの

話を聞いたとたんにメレディスの目の色が変わった。

 

実は、彼は大変なポーカー狂で、

せめて見物だけでもさせてほしいと頼み込むしまつ。

 

夫の性分を知りつくしているメリーは息子を看視役につけて、

見物だけを許し、自分はカジ屋へ出かけた。

 

最初のうちこそ、遠慮がちにゲームを見ていたメレディスだったが、

勝負が熱してくるにつれ、ついにがまんならなくなり息子の

とめるのもきかず、ゲームに加わってしまった。

 

賭金は、一家が農場を買うために貯めた4000ドルのうちの

1000ドルだ。

 

またたくまに、すってしまい残りの3000ドルも

注ぎ込んだがダメだった。

 

そこへ帰ってきたメリーは驚いた。

 

4000ドルを失くしたばかりか、ゲームに居残るため、

500ドルに四苦八苦している夫。

 

テキサスの5人の仲間

 

その時メレディスは持病の心臓病の発作で倒れてしまった。

 

医者のスカリーが呼ばれて彼を別室へ運びこんだ。

 

虎の子の4000ドルを取り戻すため、メリーは身代わりで

ポーカー続行を宣言したものの、ゲームの方法などまるで知らない。

 

どうやら方法だけは仲間から教わったが先立つものは500ドル。

 

トランプ・カードを担保に、銀行に借りに行き、

1度は断わられたものの、ホテルへ追ってきた銀行主は

メリーに500ドルを貸し、さらに1000ドルにつり上げた。

 

他の連中もそれに従うしかなかった。

 

そして見事、メリーの大勝利に終わった。

 

テキサスの5人の仲間

 

数日後、とあるクラブに集ったのは銀行主、医者、メレディス、メリーらだ。

 

メレディスとメリーが旅の夫婦だというのはうそ八百で彼らは凄腕の

ギャンブラーで、テキサスの5人の仲間に恨みを持つ銀行主が演出した

一世一代の大芝居だったというワケなのだった。

 




キャスト

 

ヘンリー・フォンダ

ジョアン・ウッドワード

ジェイソン・ロバーズ

 

作品の感想

 

最初の方は退屈な内容ですが、後半からクライマックスまでの

ポーカーの場面まではとても面白いです。

 

さらに、その後のネタ晴らしでは一本取られたという感じで、

気持ちよくだまされましねた。

 

まさか銀行のオーナーがグルだったなんて、

なかなかシャレの効いたオチだと思います。

 

また、最後のネタ晴らしの宴会ではそれまでの人柄と

全く違った人格が現れて、演技の上手さを見せつけられました。

 

時代背景は西部劇と言えるのですが、内容から考えると

西部劇とは言えないような作品ですね。

 

評価 ★★★☆☆(実際には3.6くらいです)