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「リオ・ブラボー」の見どころの解説と無料で観る方法!

 

映画「リオ・ブラボー」の面白さや見どころを

紹介します。

 

 

 

1958年製作   アメリカ映画

上映時間:141分

原題名:「Rio Bravo」

 

 

解説

 

この作品は

真昼の決闘』に描かれた保安官の姿に不満を持った

ハワード・ホークスとジョン・ウェインが

『真昼の決闘』へのアンチ・テーゼとして

制作したと言われています。

 

真昼の決闘では、

自分に復讐してくるアウトローに怯える

弱い保安官の葛藤を描いていますが、

ジョン・ウェインとハワード・ホークスが

これに対して反対の強い保安官を描いたのです。

 

そして、力強い保安官と彼を助ける仲間たちを描いた、

歌あり、恋ありの痛快娯楽西部劇に作り上げました。

 

歌手としても有名なディーン・マーティンと

ロックンロール歌手であるリッキー・ネルソンが

2人で『ライフルと愛馬』を歌うシーンがあります。

 

また、劇中に流れる

「皆殺しの歌」はかなり有名ですね。

 

この作品と同様に

ハワード・ホークス監督、ジョン・ウェインが

タッグを組んだ作品『エル・ドラド』があり、

「リオ・ブラボー」とほとんど同じ設定になっていて、

こちらも面白いです。

 




あらすじ

 

メキシコとの国境に近いテキサスの町で

保安官のチャンス(ジョン・ウェイン)は、

殺人犯ジョーの身柄を確保した。

 

すると、この地方の勢力家でジョーの兄・ネーザンが、

保安官にジョーの身柄を移動させないよう

部下に命じて駅馬車の車輪を壊し街を

封鎖してしまいます。

 

そのために、

チャンスは連邦保安官が来るまでに

わずかな味方とともにネーザン一味と

戦うことになってしまうのでした。

 

チャンスの味方となるのは、以前は早撃ちだったが

失恋の痛手から2年間もアルコール依存症の

保安官補デュード(ディーン・マーティン)と

片脚が不自由で毒舌な年寄りの牢屋番スタンピー。

 

それに加えて、

幌馬車の護衛として街に着いた実戦経験の少ない

早撃ちの若者コロラド(リッキー・ネルソン)

が加わり、総勢4人。

 

そんな孤立した彼らの耳に聞こえるのは

敵が一晩中流す『皆殺しの歌』だった。

 

 

キャスト

 

監督・・・ハワード・ホークス

チャンス・・・ジョン・ウェイン

デュード・・・ディーン・マーティン

コロラド・・・リッキー・ネルソン

ネーザン・・・ジョン・ラッセル

 

 

感想

 

登場人物1人1人のキャラクターの面白さ。

 

あの手この手と、敵味方の駆け引きのスリル、

サスペンス、アクションにつぐアクション。

 

娯楽に徹したハワード・ホークス監督の

バラエティに富んだ演出にグイグイ引き込まれて

ラストまでつりこまれて見てしまう。

 

そんな西部劇です!

 

「真昼の決闘」と見比べるとその面白さが倍増します。

 

どちらの保安官が好きかは、好みですけどね!

 

評価 ★★★★★ (5/5)

 

とにかく、この作品は面白いです!

 

『リオ・ブラボー』は

下から観ることができますので、どうぞ!

こんな作品が無料で観られるなんて凄いですよ。