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映画「エルダー兄弟」解説と内容・見どころや感想などのまとめ

 

「エルダー兄弟」

について見どころなどをまとめます。

 

 

1965年製作  アメリカ映画

配給:パラマウント

 

解説

 

原題名は「The Sons of Katie Elder」

母親(Katie Elder)の息子達というタイトルです。

 

ジョン・ウェインにとっては肺がん手術から復帰後、

初の出演映画となった作品であり、

リオ・ブラボー」以来、再びジョン・ウェインと

ディーン・マーティンが共演した作品でもあります。

 

母親の死を機に、4人の兄弟が故郷に集まってくる。

 

そこで彼らは、牧場を乗っ取り、父を殺した男の存在を

知り、復讐を果たすというストーリーです。

 




作品の内容(あらすじ)

 

ジョン、トム、マット、バドのエルダー4兄弟は

母親の葬儀に参列するため、故郷テキサス州クリアウォーターの

町に帰って来た。

 

 

ところが、父親も何者かに背後から撃たれて殺されてこの世に亡く、

両親の経営する牧場も、既にモーガン・ヘイスティングスという

男の地所になっていた。

 

4人が父親殺しの犯人探しを始めたことに、

町の実力者でもあるヘイスティングスは復讐を警戒し、

殺し屋のカーリーを雇い兄弟4人を排除する策を巡らせる。

 

そして、ヘイスティングスはジョンと懇意だった

保安官ビリーを殺し、その罪を4人兄弟に着せてしまう。

 

そのため、ジョンは副保安官ベンの手によって、

投獄されてしまう。

 

その後、郡刑務所に移送される事になったのだが、

移送中に襲われ、撃ち合いの末に三男のマットは絶命し、

最年少18歳のバッドは重体となる。

 

 

そして、またもこの護送馬車襲撃はエルダー一味の

仕業だったのだとヘイスティングスの部下によって町中に

ウワサを流されてしまう。

 

ジョンは夜になってから隠れ家からぬけ出し、

ヘイスティングスの息子を人質に取り、

弁護士ハリーの前ですべての事実を自白させた。

 

しかし、トムも、背後から撃たれて倒れてしまう。

 

ジョンは単身、自宅に立て籠もるヘイスティングスとの

最終決着に挑んでいく。

 




キャスト

 

ジョン・エルダー:ジョン・ウェイン

トム・エルダー:ディーン・マーティン

マット・エルダー:アール・ホリマン

バッド・エルダー:マイケル・アンダーソン・ジュニア

モーガン・ヘイスティングス:ジェームズ・グレゴリー

 

作品の感想

 

復讐劇の割には悲壮感が薄いように感じます。

 

前半はゆっくりと話が進みますが、後半になって

4兄弟が理不尽なまでに追い詰められていくのが可哀相ですし、

さらに兄弟がどんどん死んでいくのは悲しかったです。

 

全体的な感想として、

それなりに楽しめる作品だと思います。

 

評価 ★★★☆☆ (3/5)