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映画「折れた矢」の解説と内容・見どころや感想のまとめ

 

「折れた矢」

について見どころや感想をまとめます。

 

「折れた矢」

 

1950年製作  アメリカ映画

上映時間:92分

配給:20世紀フォックス

 




「折れた矢」解説

 

原題名は「Broken Arrow」ですので

邦題は直訳ですね。

 

フロンティア精神を背景に、タフな主人公が無法者や

先住民と戦うという、それまでの西部劇のパターンを覆し、

先住民側の視点から平和を求める彼らの姿を描いた画期的な作品です。

 

実在したアメリカ陸軍のスカウトで、白人とアパッチの

平和交渉のために苦闘したトム・ジェフォーズと、

アパッチ族の酋長コチーズとの友情などを描いています。

 

「折れた矢」の内容(あらすじ)

 

アリゾナ州での出来事だった。

 

この地に金を探しにやって来ていた退役軍人の

トム・ジェフォーズ(ジェームズ・スチュアート)は

傷つきふらつきながら歩くアパッチ族の少年を助けた。

 

そして、その出来事をきっかけにして

アパッチ族を統率する族長のコチーズを訪ね、和睦を申し込んだ。

 

「折れた矢」

 

そんな事をしているうちにジェフォーズは彼らと友情を深め、

またアパッチの少女ソンシアレイと恋に落ちた。

 

さらに、ジェフォーズはアパッチと白人との間の架け橋になろうと決意する。

 

一方、大統領の命令でアリゾナ州に派遣されたハワード将軍は、

アパッチ族との和平に尽力し、トムの仲介でコチーズと会見、

休戦を成立させる。

 

「折れた矢」

 

これでアパッチ族に平穏が訪れるかにのように

見えたのだったが・・・

 




キャスト

 

トム・ジェフォーズ:ジェームズ・スチュアート

コチーズ:ジェフ・チャンドラー

ソンシアレイ:デブラ・パジェット

 

「折れた矢」の感想

 

白人と先住民の対立から和平までが叙情的に描き出されていて、

素晴らしい作品です。

 

互いに自分達の正義のために戦い合っている者たちの

理解の難しさや、声をあげて平和を唱えることの難しさなどが、

見事に表現されています。

 

アパッチ族の酋長・コチーズの男気には清々しさを感じましたし、

また、主演のジェームズ・スチュワートと先住民を

演じた デブラ・パジェットのラブロマンスがとても美しいですね。

 

評価 ★★★★☆ (4/5)

 

「折れた矢」は

下から無料で視聴できますのでどうぞ!