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映画「リオ・ロボ」解説と内容・見どころや感想のまとめ

 

「リオ・ロボ」

について見どころなどについてまとめます。

 

リオ・ロボ

 

1970年製作  アメリカ映画

上映時間:114分

配給:ナショナル・ゼネラル・ピクチャーズ

 




「リオ・ロボ」の解説

 

原題名は「Rio Lobo」

で、邦題はそのままです。

 

ハワード・ホークス監督、ジョン・ウェイン主演で

製作した作品で、西部劇としては

赤い河」「リオ・ブラボー」「エル・ドラド

の4作品の最終作でホークス監督の遺作となっています。

 

基本的なプロットを「リオ・ブラボー」「エル・ドラド」

と共有している作品です。

 

「リオ・ロボ」の内容(あらすじ)

 

南北戦争末期。

 

北軍のマクナリー大佐が護衛指揮をする金塊輸送列車が、

南軍のコルドナ大尉率いるゲリラ部隊に襲われた。

 

マクナリーは捕えられるが何とか脱出し、

逆にコルドナとその部下タスカロラを捕虜にした。

 

そして、北軍内部に密通者がいるか詰問するが、

2人は口を割らなかった。

 

マクナリーは南軍の兵士たちではなく、愛する自分の部下を

死に追いやった自軍の裏切り者を憎み、探し出すことを誓う。

 

リオ・ロボ

 

その直後に戦争が終わり、敵味方の区別がなくなったマクナリー、

コルドナ、タスカロラは酒を酌み交わす。

 

元南軍の2人は密通者の人相について彼らの知る限りを明かし、

もし今後見かければマクナリーに連絡する事をかたく誓った。

 

そして、故郷の町テキサス州のリオ・ロボに帰ると言う

タスカロラにマクナリーは餞別を渡して別れた。

 

その後、コルドナから連絡を得たマクナリーは彼の滞在する街

ブラックソーンを訪れるが、そこで偶然、若い娘シャスタの危機を救った。

 

シャスタはリオ・ロボで悪徳保安官ヘンドリックスに仲間を殺された上、

自らも追われていたのだった。

 

コルドナはマクナリーに、ヘンドリックスの裏に例の北軍の密通者が

いることを教えた。

 

コルドナはタスカロラの牧場がリオ・ロボの街を暴力で支配する

ケッチャム一味に乗っ取られそうになっていることを聞き、

応援に行くところだった。

 

そして、マクナリーも彼に加勢する事にした。

 

マクナリー、コルドナ、シャスタの3人はリオ・ロボへ向かった。

 

道中で夜を明かすが、マクナリーが朝起きると横にシャスタが寝ていた。

 

シャスタは「若いコルドナと違ってあなたなら安心だから」と言い、

年寄り扱いされたマクナリーは大いにいじけた。

 

街に着くと、タスカロラが馬泥棒の濡れ衣を着せられて逮捕され、

さらに彼の祖父フィリップスが監禁されていることを知った。

 

3人はタスカロラの恋人マリアとアメリータや歯医者たちの力を

借りてフィリップスを救出した後、ケッチャムを襲い、彼を締め上げた。

 

リオ・ロボ

 

北軍の裏切り者はケッチャムだったのだ。

 

マクナリーはケッチャムを人質に取り、保安官事務所を占拠して

タスカロラを牢屋から救い出すが、逆にヘンドリックスはコルドナを

待ち伏せて捕え、人質交換を要求してきた。

 

マクナリー達はヘンドリックス一味と最後の対決に臨むのだった。

 




キャスト

 

コード・マクナリー:ジョン・ウェイン

ピエール・コルドナ:ホルヘ・リベロ

シャスタ・デラニー:ジェニファー・オニール

フィリップス:ジャック・イーラム

ケッチャム:ヴィクター・フレンチ

タスカロラ:クリストファー・ミッチャム

トム・ヘンドリックス:マイク・ヘンリー

 

「リオ・ロボ」の感想>/h2>

 

「リオ・ブラボー」「エル・ドラド」と同じような娯楽作品です。

 

ですので、この2作品同様に

ガンファイトだけでなくコメディ要素もあり面白いですね。

 

ただ、ジョン・ウェインも、この作品になると

だいぶ歳を取ったな~と感じました。

 

評価 ★★★★ (4/5)