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映画「ブラボー砦の脱出」解説と内容・見どころなどの紹介

 

「ブラボー砦の脱出」

について見どころなどを紹介します。

 

 

1953年製作  アメリカ映画

上映時間:98分

配給:MGM

 




「ブラボー砦の脱出」の解説

 

原題名は「Escape from Fort Bravo」で、

邦題はそのまま直訳になっています。

 

ウイリアム・ホールデンが主演して、

監督はジョン・スタージェスで、アンスコカラー色彩の作品です。

 

アンスコカラー色彩とは、透明感のある鮮やかな色彩の事です。

 




「ブラボー砦の脱出」の内容(あらすじ)

 

南北戦争中の1863年、ブラボー砦には小人数の守備隊員と

多くの南軍の捕虜がいた。

 

ある日、部下を率いてパトロール中のロウパー大尉

(ウィリアム・ホールデン)は、先住民に襲われている駅馬車を救った。

 

その駅馬車には、砦のオウエンス隊長の娘アリスを訪ねる途中の

カーラ・フォレスターが乗っていた。

 

そして、カーラの美しさにロウパーは心を惹かれた。

 

 

カーラの目的は、実はアリスへの訪問を口実にして、

砦に南軍の捕虜として捕えられている婚約者のマーシュを

助けるためにやって来たのだった。

 

カーラがロウパーに近づくのも、そのための手段だったのだが、

いつのまにかカーラはロウパーに好意を感じてしまう自分を

どうする事も出来なかった。

 

 

アリスとビーチャー大尉の結婚式の夜、ロウパーにプロポーズされた

カーラは、困惑を覚えながらも何とか誤魔化し、夜の暗闇を利用して、

マーシュ、キャンベル、ヤング、ベイリーらと共に砦から逃げ出した。

 

翌朝、ロウパーは裏切られたという心の動揺を隠しながらも

部下と共にマーシュたちの追跡に出た。

 

ローズヴィルでは一行から脱落したベイリーを捕え、

その夜、谷合いの水場でマーシュたちを捕まえる事に成功。

 

しかし、一行がブラボー砦に帰る途中、先住民が襲撃して来た。

 

そして先住民に包囲されて2日目にはロウパーとカーラが残っただけであった。

 

いよいよこれが最期という時に、1人だけ一行から逃げたと思われた

ベイリーが守備隊を案内して駈つけて来た。

 

守備隊は先住民を蹴散らし2人は命が助ったのだった。

 

「ブラボー砦の脱出」の感想

 

「ブラボー砦の脱出」は

ジョン・スタージェス監督らしい作品だと思います。

 

南軍と北軍、先住民、ロマンスが混じり合って

楽しめる作品になっています。

 

特に、先住民との戦闘シーンは素晴らしいですね。

 

評価 ★★★★☆ (4/5)