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映画「マッケンナの黄金」解説と内容・感想見どころなどの紹介!

 

「マッケンナの黄金」

について見どころなどを紹介します。

 

マッケンナの黄金

 

1969年製作 アメリカ映画

上映時間:128分

配給:コロムビア

 




「マッケンナの黄金」解説

 

原題名が「Mackenna’s Gold」で邦題は直訳になっています。

 

グレゴリー・ペック主演の作品ですが、

大勢の人間が黄金を求めて冒険をする内容であるし、

特撮を使うなど一風変わった西部劇です。

 

劇中の最後に谷が崩壊するシーンは迫力があり見応えがあります。

 

「マッケンナの黄金」の内容(あらすじ)

 

1872年のアメリカの南西部。

 

先住民のアパッチ族に守られた秘密の谷に莫大な黄金が

眠っているという伝説があり、それを探し求める

アウトロー・コロラドと騎兵隊上がりのディブスなどの一団、

それに、黄金の谷への道を知っていて捕虜にされた

保安官のマッケンナ(グレゴリー・ペック)が谷にあるコロラドの

隠れ家にいた。

 

コロラドは昔の因縁で、マッケンナへの復讐を考えて

いるのだが、マッケンナを殺してしまえば黄金の谷への道が

分からなくなってしまう。

 

マッケンナの黄金

 

そのために、コロラドはイラだっていた。

 

もう1人の捕虜である判事の娘インガは、少し前にコロラドに

父を殺されていた。

 

そして、そのインガにマッケンナを取られてしまった

マッケンナの昔の恋人ヘシュケはいつかインガに復讐しようとしていた。

 

マッケンナの黄金

 

彼らには、こうした心の葛藤が渦巻いていたのだが、

さらに彼らには、アパッチ族や騎兵隊からの襲撃を防がねばならない

という心配事もあった。

 

そこへ、黄金に取り憑かれた別の一団が現れた。

 

マッケンナの黄金

 

こうして黄金を求めて集まった20人ほどの男女の間には、

欲とエゴによる微妙な均衡が保たれていた。

 

そんな集団に騎兵隊やアパッチが襲って来て、

次から次へと黄金に取り憑かれた者ちは殺されていった。

 

そして、マッケンナ、コロラド、ハチタ、インガ、

ヘシュケの5人だけが生き残った。

 

そんな所へ、部下を殺した騎兵隊の隊長ティップスが

仲間に入れろと強引に割り込んできた。

 

そして、6人は黄金を手にしたのだが、殺し合いが始まり、

マッケンナ、コロラド、インがの3人が生き残った。

 

そんな時、いきなり地震が起こり、谷が崩れ始める。

 

3人は金の事など忘れて逃げ出し、何とか助かった。

 

マッケンナの黄金

 

しかし、マッケンナとコロラドは戦う事をせずに

それぞれの方向に別れて行った。

 

その時、マッケンナが乗っていた馬の鞍には

ティップスが積み込んだ金が大量に積まれていた。

 




キャスト

 

マッケンナ:グレゴリー・ペック

コロラド:オマル・シャリーフ

インガ:カミラ・スパーヴ

ヘシュケ:ジュリー・ニューマー

ティッブス:テリー・サバラス

ハチタ:テッド・キャシディ

ベン・ベイカー:イーライ・ウォラック

アダムズ:エドワード・G・ロビンソン

モンキー:ロバート・フィリップス

説教師: レイモンド・マッセイ

雑貨店主:バージェス・メレディス

サム・フラー:リー・J・コッブ

サンチェス:キーナン・ウィン

プレーリー・ドッグ:エドアルド・チアネッリ

老イギリス人:アンソニー・クエイル

 

「マッケンナの黄金」の感想

 

何となく、インディー・ジョーンズシリーズの第1作めの

「レイダース」に似た感じの作品です。

(こちらの方が先に作られていますが・・・)

 

登場人物のそれぞれが黄金を探し求めて死んでいきますが、

人間の欲の深さが何とも言えません。

 

あれだけの黄金があるのだから、殺し合いなどせず

皆で仲良く持ち帰れば良いのにな・・・と思います。

 

そして、黄金によって、人の心が狂わされ、

清純派のインガが狂ったように黄金の夢を語る演出もにくいですし、

悪党のコロラドも死なないという内容も面白いです。

 

また、あれだけの大金脈が崩れて地中に埋もれてしまって、

もったいないな~と思いました。

 

西部劇には珍しいスペクタクル映像を楽しめるのも

良いですね!

 

評価 ★★★★★ (5/5)