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映画「真昼の死闘」解説と内容・見どころや感想などのまとめ

 

「真昼の死闘」

について見どころなどをまとめます。

 

真昼の死闘

 

1970年製作 アメリカ・メキシコ合作映画

上映時間:114分

配給:ユニバーサル・ピクチャーズ

 




「白昼の死闘」解説

 

原題名は「Two Mules for Sister Sara」

よく分かりませんが「シスターサラのための2匹のラバ」

という意味でしょうか・・・

 

クリント・イーストウッドが主演した

ハリウッド映画ですが、フランス占領下のメキシコを

舞台としていて、西部劇というよりは

マカロニ・ウェスタンの色合いを感じさせる作品です。

 

イーストウッドは、この後も監督のドン・シーゲル

『白い肌の異常な夜』、『ダーティハリー』でも

コンビを組み、師弟関係ともいえる間柄となりました。

 

また、音楽は数々の名曲を残している

エンニオ・モリコーネが担当しています。

 

ちなみに、セルジオ・レオーネ監督、

クリント・イーストウッド主演のドル箱3部作

荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」「続・夕陽のガンマン」は

全てエンニオ・モリコーネが音楽を担当しています。

 

「真昼の死闘」の内容(あらすじ)

 

ホーガンは、3人組の男に襲われていた尼僧のサラを

成り行きで助けた。

 

そして、ホーガンは、付近を通りかかったフランス軍に

サラを預けようとするが、彼女は革命派の一員として活動して

フランス軍に追われていたため、身を隠してフランス軍をやり過ごした。

 

真昼の死闘

 

フランス軍の駐屯地から金品を奪う計画を立てていたホーガンは、

サラがフランス軍の駐屯地近くの教会の尼僧だと知り、

彼女を連れてゲリラのアジトに向かった。

 

真昼の死闘

 

その後、弾薬を積んだフランス軍の列車の存在を知った2人は、

先回りして鉄橋を爆破しようとする。

 

しかし、途中で先住民に襲われたホーガンが負傷する。

 

サラはホーガンの命を救い、傷の手当てを行う。

 

真昼の死闘

 

手当てを終えた2人は鉄橋に到着し、列車ごと鉄橋を爆破する事に

成功し、岩山に潜伏するゲリラのベルトラン大佐と合流する。

 

ホーガンは、サラから「パリ祭の日には駐屯地の警備が手薄になる」

という情報を聞き、その日に駐屯地を襲撃しようと提案し、

ダイナマイトを集める。

 

そして、ホーガンたちは駐屯地に到着したが、

列車を爆破された影響で警備は厳重になっていて、

ベルトランは攻撃を中止しようとする。

 

サラは、駐屯地に通じる地下道がある建物にホーガンたちを

案内するが、そこは売春宿で、サラは尼僧ではなく売春婦で

ある事が判明する。

 

ホーガンたちは地下道を通って駐屯地の地下牢に到着したが、

地上への出口は施錠されていて浸入できず、サラがフランス軍に

捕まる事で侵入する計画を立てる。

 

やがて、駐屯地に仕掛けた爆弾が爆発し、ホーガンは

ルクレールを射殺して金庫を奪い、ベルトランたちは

フランス軍に攻撃を仕掛けて駐屯地を占領する。

 

金を手に入れたホーガンはサラを連れて旅立った。

 




キャスト

 

ホーガン:クリント・イーストウッド

サラ:シャーリー・マクレーン

ベルトラン:マノロ・ファブレガス

ルクレール:アルベルト・モリン

 

「真昼の死闘」の感想

 

”可もなく不可もなし”という感じの作品です。

 

まあ、最後まで飽きずに見られるので、それなりの面白さが

あります。

 

ただ、この邦題が気に入りません。

 

なぜ、「真昼・・・」と付けたがるのでしょう?

センスが無いと言うか、頭が腐っていると言うか・・・

 

クライマックスは真夜中なんですけどね~。

 

評価 ★★★☆☆ (3/5)