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映画「アウトロー」解説と内容、見どころや感想のまとめ!

 

「アウトロー」(クリント・イーストウッド版)

について見どころなどをまとめます。

 

アウトロー

 

1976年製作  アメリカ映画

上映時間:137分

配給:ワーナー・ブラザーズ

 




「アウトロー」解説

 

原題名は「The Outlaw Josey Wales」です。

 

アメリカ建国200年記念として製作された映画で、

クリント・イーストウッドの監督としての第5作目の

作品であり、クリント・イーストウッドが主演しています。

 

南北戦争後の時代を舞台として描かれた作品であり、

第49回アカデミー賞では作曲賞にノミネートされている他、

1996年にはアメリカ議会図書館に永久保存するフィルムに

選ばれています。

 

1975年の小説『The Rebel Outlaw: Josey Wales』を

クリント・イーストウッドが映画化した作品で、

この頃には西部劇はほとんど作られなくなっていましたが、

広範囲なロケによって西部の広大な風景が画面に映し出され、

単なる復讐活劇とは違う、その時代の様々な歪みや

人々の苦悩とたくましさが描かれた名作でもあります。

 

劇中、主人公の息子役で登場するのは、イーストウッドの実息です。

 

また、本作をきっかけにイーストウッドとソンドラ・ロック

結婚しました。

(その後、離婚しましたが・・・)

 

「アウトロー」の内容(あらすじ)

 

南北戦争の混乱のさなかのミズーリ州。

 

アウトロー

 

北軍のならず者集団レッド・レッグスが、各地で

暴行・略奪を繰り返していた。

 

そのレッド・レッグスに妻と息子を殺され、

重傷を負った農夫ジョージー・ウェールズは、

彼らへの復讐のために集まったミズーリのゲリラ部隊に加わって

北軍と戦ううちに、その早撃ちが知られるようになっていく。

 

アウトロー

 

やがて戦争は終わり、リーダー格のフレッチャーの説得により

部隊はジョージーを除いて全員北軍に投降する。

 

ところが北軍は、フレッチャーとの約束を破り

投降してきた部隊を犯罪者扱いで皆殺しにしてしまう。

 

負傷した若者ジェイミーだけは救い出す事に成功した

ジョージーであったが、北軍から追われる身の2人は、

仲間の復讐どころではなく、先住民居住区を目指して身を隠す旅に出る。

 

レッド・レッグスのリーダーで北軍の大尉のテリルは、

フレッチャーを伴いジョージー達の追跡を始める。

 

ジョージーは先住民と一緒になり、カンザスから牧場を

作りにやって来た家族とも一緒になるが、コマンチ続に襲撃されそうになり、

酋長テン・ベアーズとともに生きようと誓う。

 

アウトロー

 

その後、ジョージーは追っ手から逃れるために皆と別れるが、

大勢の追っ手達に取り囲まれる。

 

宿の者はフレッチャーにジョージーが死んだと証言し、

フレッチャーも何も見なかったように振る舞い、

ジョージーは「皆、戦争の犠牲者だ」といって立ち去る。

 




キャスト

 

ジョージー・ウェールズ:クリント・イーストウッド

ジェイミー: サム・ボトムズ

ローン・ウェイティ:チーフ・ダン・ジョージ

ローラ・リー:ソンドラ・ロック

テン・ベアー:ウィル・サンプソン

フレッチャー:ジョン・ヴァーノン

リトル・ムーンライト:ジェラルディン・キームス

サラ:ポーラ・トルーマン

 

「アウトロー」の感想

 

この作品が公開された時には、私は高校生でしたが、公開時の

リアルタイムで劇場で観ました。

(私の年齢がバレてしまいますね・・・)

 

その時の、衝撃!

 

こんな面白い映画はなかなか無いなという感想でした。

 

色々なモノを詰め込んできても、全く飽きさせない、

見ていてダレる事のない、興奮しっぱなしの内容。

 

物語も王道で期待を裏切りません。

 

クリント・イーストウッドは数多くの西部劇に

出演していますが、本作が1番ではないでしょうか。

 

とにかく、西部劇ファンは必見ですし、

西部劇ファンでなくても十分に楽しめる作品だと思います。

 

評価 ★★★★★ (5/5)

 

「アウトロー」は

下から無料で視聴できますのでどうぞ!