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映画「復讐の谷」解説と内容・見どころや感想のまとめ

 

「復讐の谷」についてまとめます。

 

 

1950年製作  アメリカ映画

上映時間:83分

配給:MGM

 




「復讐の谷」解説

 

原題名は「Vengeance Valley」で邦題は直訳になっています。

 

運命の対決を迎えるクライマックスシーンは西部劇らしい

面白さを満喫させてくれるダイナミックな西部劇です。

 

また、バート・ランカスターの颯爽としたガンプレイも

見物です。

 

「復讐の谷」の内容(あらすじ)

 

コロラドの大牧場主アーチ・ストロビーには2人の

息子がいた。

 

兄のオーエン(バート・ランカスター)はストロビーの

本当の子供ではなかった。

 

そして、オーエンは

素行の悪い弟のリー(ロバート・ウォーカー)をいつも

かばって、父に心配をかけないようにしていた。

 

やがて、弟のリーはジェンと結婚し、オーエンは

牧童頭となった。

 

ジェンとオーエンは協力して、リーの素行を何とか

改めさせようと努めていたのだが、

オーエンはリーが町の女リリイに子供をみごもらせた事を知って

愕然とした。

 

オーエンは何とか、それを解決しようと悩んだが、

リリイの2人の兄のディックとハッブは妹の妊娠を

知ってリーに仕返をしようと現れた。

 

それでもオーエンは、リーをかばおうとするが、

当のリーは自分の身を守るばかりか、この機会に牧場を

自分の物にしようと、リリイの子の父親はオーエンであると

ディックとハッブにウソをつき、2人にオーエンを殺させようと企んだ。

 

そしてオーエンは、まんまと策略に引っかかりディックとハッブが

待伏せる場所へ、リーに連れて行かれる破目に陥った。

 

しかし、オーエンはその銃さばきで

ディックとハッブリリイの2人とも倒してしまった。

 

そのためリーは逃亡したが、オーエンは追いかけた。

リーは必死にオーエンめがけて銃を撃つ。

 

オーエンも仕方なく、自分の身を守るためリーを

撃ち殺したのだった。

 




「復讐の谷」の感想

 

 

見ていて、リーの性格の悪さには腹が立ちます。

 

これに対して、オーエンの実直な性格にはとても好感が

持てますね。

 

結局リーは、自分の蒔いたタネのせいで

オーエンに殺されてしまうのですが、

このエンディングには気持ちがスッキリします。

 

また、オーエン役のバート・ランカスターは格好良いですね。

 

この人の西部劇はほとんど見ていますが

どれも格好良いんですよね~。

 

許されざる者」「ヴェラクルス」「OK牧場の決斗

プロフェッショナル」 「追跡者」などなど・・・

 

バート・ランカスターは西部劇には欠かせない

俳優さんでしたね。(1994年死去)

 

評価 ★★★★ (4/5)